pairsで会話が途切れず女性に出会えるメッセージのコツ10

pairsのメッセージ交換

pairsで好みの女性とマッチングした後は、ファーストメッセージをきちんと打つことがまずは大事です。そして、その後は女性を誘える仲になるように、メッセージ交換をしていくことが必要といえます。

ただ、多くの男性は「メッセージが続かない」「会話や頻度をどうすべきかで悩んでしまう」「女性から返信がこない」といったように悩みを抱えます。

ここで大事なのが、メッセージのコツを勉強して身につけることです。なぜなら一部のイケメンをのぞき、pairsではメッセージを上手くできないと女性に会えないからです。そのため、「メッセージが苦手だから」と毛嫌いせず、素敵な女性と出会うためにもコツを身につけましょう。

「でもコミュニケーションが苦手なオレにはできない……」と嘆くかもしれませんが、問題ありません。女性とのメッセージ交換は、普通の会話よりも楽だからです。

普通の会話よりも、少しだけ考える時間があるのがメッセージ交換です。瞬時に返信しなくても良いため、毎回少しだけ考えて返すことで、あなたは女性が返信しやすいメッセージ術をつけていくことができます。

本ページでは、メッセージが苦手で途切れてしまう方、メッセージを続けられずに女性に出会えず悩んでいる方に対して、気をつけるべき10のポイントについて説明します。以下の3つの分類にわけて、合計10のポイントを解説します。

● メッセージ交換のなかで大事な3つのペーシング

● メッセージでも大事な話の聞き方3つ

● メッセージを盛り上げる4つのポイント

本ページの内容を読み、女性が楽しく返信しやすいメッセージを打つようにしましょう。これらの点に気をつけてメッセージすることで、あなたはメッセージが返ってくる可能性を大きく改善し、女性に会うことができるようになります。

以下、それぞれを解説していきます。

メッセージ交換のなかで大事な3つのペーシング

pairsで、マッチングが成立した後にメッセージが途切れてしまうことはとても多いです。少しでも返信率を上げるための重要なポイントとして、まずはペーシングを紹介します。

ペーシングとは本来、実際に人と対面して会話するときに、話し方や呼吸などを相手に合わせることです。ペーシングをすることによって、相手の女性は「この人は自分を受け入れてくれる人」「何か波長が合う人」と考えて、あなたに好意を持ってくれます。

ペーシングをメッセージのなかでも行うことで、女性からの返信率を上げていきましょう。pairsのメッセージ交換のなかで、あなたが行うことは以下の3つです。

・ メッセージの長さを合わせる

・ メッセージの返信スピードを合わせる

・ メッセージの絵文字や顔文字を合わせる

ペーシングを行うことで、女性は「この男性と話すことが負担ではない」と思うようになります。結果として、メッセージが返ってくる可能性が高くなるのです。以下、それぞれを詳細に解説していきます。

メッセージの長さを合わせる

女性は人によって、メッセージの長さが全く異なります。男性のなかには、「どれくらいの長さのメッセージを打てば良いのかわからない……」という人がいますが、メッセージの長さは基本的に女性に合わせれば問題ありません。

女性のメッセージの長さは、大きく2つに分かれます。それは、「長文派」「短文派」の2つです。

・ 長文派の女性の例

「こんにちは(^^)またまた、遅くなりました。

●●出身ですか!?映画の舞台になった場所だと思ったんですが、
場所わからなかったのでググッちゃいました笑
お仕事で××に来たんですね(^^)

それわかります!私も○○のお仕事してたことあるんですが
完成したときの達成感もあるし、楽しいですよね!
私は仕事……辛いことの方が4割くらいですかね。。

気が合いますね♪冬が終わってしまって本当に切ない。
私のまわりには冬好きいないかもです(^^;)今年の冬はどこかに行きましたか?」

・ 短文派の女性の例

「ないですよ」

「ただの客です」

このように、女性によっても1つ1つのメッセージのなかで書く内容の分量は異なります。それぞれの女性にペースを合わせるようにして、メッセージを返信しましょう。

長文の人は、段落分けをして別々の内容を打ってきます。こちらも同じように、段落分けをして別々の内容を返していきましょう。ただ、長すぎる場合は最も話が終わりそうな段落を1つ削っても問題ありません。

そして長文の女性は、1日1通でも問題ありません。あまり何通も打つと、あなた自身が疲れてしまうので注意してください。

また、短文の人は完全に会話の一貫として、メッセージを打っています。そのため、同じように短文で返してあげましょう。素っ気ないようにも感じますが、このような女性でもpairsでは会える可能性はあります。女性の癖だと考え、好かれてないと疑わないようにしてください。

メッセージの返信スピードを合わせる

女性がメッセージを送ってくる頻度に合わせて、あなたも女性にメッセージを送るように調整しましょう。1通のメッセージの内容が長い人は1日あたりのメッセージ回数は少なく、逆にメッセージの内容が短い人は1日あたりのメッセージ回数は多い傾向があります。

女性のメッセージの返信スピードをつかむことは、あなたが女性に好かれるために大事なことです。なぜなら、女性の返信スピードに合っていると、程よくマメな男性と女性に思われるからです。

女性のペースよりも早い人は、「メッセージがめっちゃ早い人」「とてもマメな人」と思われます。逆に「いつも暇な人」「簡単に手玉に取れる人」のように甘く見られることもあります。そのため、女性のペース以上に速くメッセージを送信する必要はありません。

逆に女性のペースよりも遅い人は、「あまりマメではない人」と思われます。ただ、あらかじめ「忙しい人」というイメージをつけておくと、女性のペースより少し遅くても特に問題はありません。むしろ、「早くメッセージこないかな」と女性を焦らすこともできます。

もちろん、女性のペースより遅すぎる人は嫌われてしまうので、注意してください。相手が10分後にメッセージを返してくるなら、あなたは20分後、30分後にメッセージを返すといった様にし、ある程度女性にペースを合わせつつも、少しだけペースを落とすことを意識しましょう。

メッセージの絵文字や顔文字を合わせる

女性はメッセージのなかに絵文字や顔文字を多用してきます。あなたも、女性がメッセージのなかで使用している絵文字・顔文字を真似して使ってみましょう。すると、ふざけ合っているかのように、仲良くメッセージ交換をすることができます。

男性は、あくまでもメッセージを、会う目的の手段としか考えていない人が多いです。そのため、メッセージのなかでは感情表現など要らないだろうと考えて、絵文字・顔文字を全く使わない人も多いです。

ただ、女性はメッセージをコミュニケーション目的で使用するため、メッセージのなかに感情を表現します。その結果、絵文字や顔文字、他にも「!」「♪」などの記号で表現するのです。男性も女性を見習い、絵文字、顔文字、記号で感情表現するようにしましょう。

ただ、注意点としては絵文字、顔文字を多用しすぎないことです。1つのメッセージに2.3個くらいで構いません。あまり絵文字、顔文字を使いすぎるのも子供っぽく思われます。少なくとも相手の女性よりは使わないように気をつけましょう。

以上、女性が返しやすくなるメッセージコツとして、ペーシングについて解説しました。具体的には、「メッセージの長さを女性に合わせる」「メッセージの返信スピードを女性に合わせる」「メッセージの絵文字や顔文字を、女性に合わせる」といったことを意識的に行ってみましょう。

メッセージでも大事な話の聞き方3つ

女性とのメッセージのつなげ方で悩む人がいますが、基本的には聞き役に徹しましょう。

ただ、聞き役となると「ずっと質問だけすれば良いのかな」と思う男性もいますが、それではただの尋問です。尋問は女性に好かれることなく、嫌われる可能性が高いので注意してください。

大事なことは、会話をつなげるために質問ばかりすることではなく、あなた自身も話をしつつ、女性から話を聞くということです。ただ、上記したペーシングのように会話の量は女性に合わせましょう。

その上で、メッセージをする際には以下の3つのポイントに気をつけてください。

・ 浅い質問から深い質問にしているか

・ 相手の感情にフォーカスしているか

・ 自分の感情を返しているか

この3つの点に気をつけることで、あなたは女性に「話を聞いてくれる人」と思ってもらえるようになります。女性は話を聞いてくれる人が好きなため、さらに女性からメッセージが返信される可能性を高くすることが可能です。以下、それぞれを詳細に説明します。

浅い質問から深い質問にしていく

基本的に会話は、質問がなければ続きません。もちろん、上記したように質問だけでもNGですが、ずっと自分の話だけをしていても女性との距離が縮まることはありません。そして、この質問の際に気をつけて欲しいのが、質問の深さです。

浅い質問とは、相手のプライベートに入り込みすぎない質問のことです。相手のプロフィールに書いてあるような質問であると考えてください。逆に深い質問とは、相手を特定できる質問や、相手の心のなかをえぐるような質問のことです。

・ 浅い質問例 : 好きな食べ物、好きな旅行先、好きな男性のタイプ、好きな芸能人、趣味、休日の過ごし方、ざっくりとした仕事の話(何系の仕事か)、兄弟の有無、1人暮らしや引越しの経験、学生時代の部活 など

・ 深い質問例 : 前の彼氏と別れた理由、今までに付き合った人数、年収、今住んでいる場所、最寄り駅、スタイルに関すること、詳細な仕事の話(どこで、どんな仕事をしているか)、今何人くらいと会っているか、自分(あなた)のことをどう思っているか など

まずは、浅い質問で話を展開していきましょう。そこから少しだけ込み入った、深い質問にしていくのです。これは「少し深い質問かな……」と思ったときは、先に「オレは○○なんだけど、あなたは?」といったような自己開示をしましょう。

もちろん、そのような自己開示があったとしても、いきなり質問が深くなりすぎると女性はびっくりしてメッセージを切ってしまいます。そのため、あくまでも少しずつメッセージ内容を深くしていくことを心がけてください。

相手の感情にフォーカスする

聞き上手はモテる、というのは確かに一理あります。もちろん、話を聞くだけでは「女性に男性として好かれる」というわけではありません。しかし、女性との距離を縮めていくために、きちんと話を聞くことは大事です。

その際、よく「オウム返しが大事だ」と言いますが、このオウム返しにもポイントがあります。それは、相手の話した行動や出来事に対して応答するのではなく、相手が話した感情に対して応答することです。「感情への応答」と言います。

相手の女性 : 「ディズニーランド行ってきた〜! ビッグサンダーマウンテンに2時間もならんだけど、めっちゃ楽しかった♪」

このような女性へのメッセージに対して、感情に応答しない場合、応答する場合の例を示します。

感情へ応答しない場合 : 「ディズニー行ってきたんだ。2時間って長いね!」

感情へ応答する場合 : 「ディズニー行ってきたんだ。2時間長いね、、でも乗れるとめっちゃ楽しいよね♪」

といったように、相手に起こった出来事以上に、相手がどのように思い・感じたかに対してフォーカスすることが大事です。この例では、そのまま「楽しかった」という感情をオウム返ししているだけです。

ただ、このように女性の感情にきちんとフォーカスすることで、相手の女性はあなたのことを、「自分の感情をわかってくれる人 = 自分をわかってくれる人」と感じます。結果として、メッセージが続きやすくなります。

自分の感情を女性に返す

男性が行ってしまいがちなのが、感情がこもっていないようなメッセージ内容にしてしまうことです。特に、「メッセージ交換なんて会うまでのつなぎじゃん」などと考える人は、メッセージが冷たい文章に見えてしまいます。

ただ、感情が見えない文章だと、女性は安心しません。

結果として、途中でメッセージ交換を打ち切られてしまいます。そうならないためにも、感情を出すことでメッセージを盛り上げていきましょう。ポイントは、感情を言葉や顔文字で示すことです。

上記のディズニーの話に対して、自分の感情を言葉で表現しようとすると、「うわー2時間!」「2時間ってめっちゃ長い!!」「でも、長くても楽しみがあると待てるよね!」といったように書くと、あなたの感情が伝わりやすいです。

なお、記号や顔文字を使うことも手です。「うわー」というよりも、「うわー!!」と述べた方が女性に驚いていることが伝わります。また、「うわー!Σ(゚д゚;) 」とすると、さらにあなたが驚いているイメージが伝わりやすいです。

ただ、pairsに用意されているスタンプを多用することは推奨しません。それは、子供っぽく思われる可能性が高いからです。落ち着きがないようにも思われてしまいます。

もちろん、少し使う分には問題ありませんが、数には気をつけてください。そしてこれは、顔文字・絵文字も同じです。メッセージの長さにもよりますが、1通につき2 〜 3個程度にし、少なくとも相手の女性より使用しないようにしましょう。

以上のように話を聞き、女性に「話を聞いてもらえる人」と思われると、返信率が大きく上がります。そのために、「浅い質問から深い質問にしているか」「相手の感情にフォーカスしているか」「自分の感情を返しているか」に気をつけてメッセージをしましょう。

メッセージを盛り上げる4つのポイント

女性から「ペースを合わせてくれる人」、「話をきちんと聞いてくれる人」と思ってもらえたら、さらに気をつけることが「話を盛り上げること」です。会話が盛り上がれば、当然女性もその男性に会ってみたくなります。

そのため、メッセージのなかで会話を盛り上げるための4つのポイントを示していきます。

・ プロフィール、自己紹介文、コミュニティで突っ込みどころを見つける

・ 自分のまわりにあることで、話題の取っ掛かりを探す

・ 話を弾ませるためには、深掘りと連想を意識する

・ 相手が興味を持つ話であれば、写真を使用する

これらの点に注意することで、あなたは女性との会話を盛り上げることができ、結果として女性に会う仲まで仲良くなれることができます。会話を盛り上げるために、1つ1つ実践していきましょう。以下、それぞれを詳細に説明します。

プロフィール、自己紹介文、コミュニティで突っ込みどころを見つける

女性との会話に困ったときは、女性のプロフィール、自己紹介文、コミュニティを再度見直してみましょう。そこで、気になるところを見つけた上で、女性に対して質問していくようにします。

「そういえば、○○ちゃんって自己紹介文にカフェ好きって書いてあるよね! どんなカフェが好きなの?」

「旅行好きのコミュニティに入っているけど、どこに行くのが好き?」

などと、質問してみましょう。さらにそのとき、できればあなたがとても興味があるところ、もしくは共通点を突っ込むことがベストです。そうすることで、気をつかわずに自然と突っ込みたくなるので、会話が盛り上がりやすいです。

自分のまわりにあることで、話題の取っ掛かりを探す

他には身のまわりで感じたことを、会話の話題に使ってみましょう。例えば、天気、ニュース、季節のイベント、ドラマなどです。

「○○ってドラマ見てるかな? 主演の××めっちゃ格好良いなと思うわ」

「最近めっちゃ暑いよね! カキ氷食べた?」

などと、身近な話題を引き合いにして会話のネタにしてみましょう。重要なことは、取っ掛かりの話題で会話を続けないことです。下記でも説明しますが、カキ氷の話からその女性の行動の話を引き出せないか、展開できないかを考えるようにしましょう。

話を弾ませるためには、深掘りと連想を意識する

女性との会話でとても大事なことが、「話を深堀りして詳細に聞くこと」「話を連想して、別の話題に展開していくこと」の2つです。この2つをバランス良く使い分けていくことで、面白い話を、幅広くできる人として女性に興味を持ってもらえます。

女性に質問をして返信してもらったら、「話を受け入れて共感する」「女性の話に自分のポジティブな思いを伝える」「さらに質問して、より情報を聞きたい姿勢をアピールする」ことを心がけましょう。

このような流れで1つの話を聞くと、女性は「本当に私の話に興味を持ってくれているんだ」と感じます。さらに別の視点で印象を述べると、「この人の話は面白い」などとも思ってくれます。ただし、あくまでも批判的な姿勢ではなく、ポジティブな姿勢を出しましょう。

このようにある程度深堀りしたら、次はそこから連想して別の話題を話すようにします。特に女性に会う前の段階では、あまり個人的な深い話には突っ込まずに、話題を展開する方が無難です。

連想の例としては、「好きな食べ物の話」 → 「カレーが好きなら、何カレーが好きか」 → 「外で食べる場合、どの辺りで食べるのか」 → 自分が知っている街なら「○○は知っている?」などと質問、知らない街なら興味があることを聞く、などすると会話がスムーズに流れます。

大事なことは、話が別のものに移った際に、なぜ別の話題になったのかを女性が把握しやすくすることです。全く突拍子もない話題になると、女性はあなたが何を考えているかわからず、メールをためらってしまいます。そのため、話題のつながりには気をつかいましょう。

相手が興味を持つ話であれば、写真を使用する

pairsのメッセージでは、相手に写真を送ることもできます。メッセージ欄の左側にある「 + 」をタップすると、写真を送ることができるので、話題に困った際や話題を盛り上げる際に活用しましょう。

このときに大事なことは、相手の興味がある分野で写真を送ることです。写真はインパクトがあります。ただ、どうでも良い写真を送られても女性は反応したくありません。例えば、一般的な女性はあなたが昼食に社員食堂で何を食べているか興味はありません。

女性との話題に出たのであれば話は別ですが、基本的にあなたの生活の一部のような写真は興味を持たれないため、送らないようにしましょう。なお、上記した例の場合ですと、チワワの話題で盛り上がっているため、チワワの写真を送ると話が確実に盛り上がります。

以上、女性との会話を盛り上げるために意識すべきことを記しました。

「プロフィール、自己紹介文、コミュニティで突っ込みどころを見つける」「話題の取っ掛かりを探す」「深掘りと連想を意識する」「相手が興味を持つ話であれば、写真を使用する」という4つの点に注意し、女性との会話を盛り上げていきましょう。

まとめ

pairsでは、女性とマッチングすることができても、メッセージが途切れてしまい、女性に出会うことができない男性が多いです。メッセージが苦手で困っている方に対して、本ページではメッセージの返信率を上げる10のコツを紹介しました。

まず気をつけるべきは、ペーシングを行うことです。ペーシングを行うことで、女性のメッセージ交換時の心理的負担が減ります。「メッセージの長さ」「メッセージの返信スピード」「メッセージ中の絵文字や顔文字の使用量」を女性に合わせてみましょう。

次に行うことが、話をきちんと聞くことです。聞き役となって、女性がメッセージしやすい仲を作りましょう。具体的には、「浅い質問から深い質問にする」「相手の感情にフォーカスする」「自分の感情を返す」ことを意識します。

最後に行うことが、話を盛り上げることです。「女性との会話のなかで、突っ込みどころを見つける」「話題となる取っ掛かりを探す」「会話の深掘りと連想を行う」「写真を使用してみる」ことに気をつけてみましょう。

以上のことを行うことで、あなたのメッセージ返信率は現状よりも大きく変えることができるはずです。pairsではメッセージを攻略しないと女性に出会えませんが、少しずつでもメッセージ方法を改善していくことで、あなたはpairsで女性と出会える男性になっていきます。