恋愛での「認知的不協和理論」を利用して女性を口説く

好きではない人に対して手助けをしたとき、違和感を覚えて変な気持ちになります。それは、好きではなく関わりたくないという気持ちがあるのにも関わらず、なぜか考えに反した行動をとってしまっているからです。

 

このような気持ちになる理由は、「認知的不協和理論」で説明がつきます。このページでは認知的不協和理論の説明をした上で、恋愛にどう生かすかを説明します。

 

自分の行動に合わせて気持ちを変える

 

「認知的不協和理論」とは、自分の行動と考えに矛盾が生じている場合、その矛盾を解消させようとする心理作用を指します。これは、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガー氏が提唱したものです。

 

自己もしくは自己の周りの考え・行動などを認知と言い、その認知要素の間に矛盾がある状態を不協和状態といいます。不協和状態は不快であるため、自分に都合が良く、快適である様に考えを追加・変更するというのが認知的不協和理論です。

 

例としてはタバコが有名です。人はみな、ガンにはなりたくありません。そのなかで喫煙者は、タバコを吸うと発ガン率が上昇することを知りながら、タバコを吸うという矛盾した行動を取ります。

 

ただ、喫煙者のなかには、どうしても禁煙はしたくないと考える人もいます。そこで、タバコは吸うが「運動することで健康体を保つ」、「交通事故で死亡する人はガンで死ぬ人よりもっと多い」などという考えを持ち出して、自分の行動を正当化しようとするのです。

 

恋愛においても、認知的不協和理論を適用することができます。どのように適用できるかというと、「自分が相手に対する行動・言動に矛盾を生じさせない」「相手に頼りまくる」といった行動を取ることです。

 

自分が相手に対する行動・言動に矛盾を生じさせない

 

相手を好きになるのがゆっくりな人は、まだ好きかわからない女性を口説くのはとても困難です。それは、認知的不協和の状態となり、自分の行動と言動に矛盾が生じるからです。矛盾がない行動を取る場合、好きかわからない=口説かないとなるからです。

 

ただし、他の男性に取られたくないため、どうしても女性を口説きたいのであれば、あなたはその女性の好きなところだけに着目することが大事です。ルックス・スタイル・性格など、自分が好きになれそうなところに着目して、褒めたり、いじりながら女性を口説くことが重要です。

 

このように行動する理由は、自分に嘘をつかないためです。自分に嘘をついていると、考えと行動に矛盾を感じてしまい、モチベーションが下がります。結果として、行動や言動に重みがなくなり、女性を口説くことはできません。

 

ただ、一部分だけでも本当に好きなところだけに着目すると、あなたの行動と言動の間には矛盾がなくなります。好きだから口説いているとなり、自分の気持ちに正直に行動することができるのです。

 

もちろん、好きな女性を口説くことが理想的ですが、ゆっくりと女性を好きになる男性もいます。ゆっくり女性を好きになる男性は、好きかどうかはわからなくても、好きになれそうなところに着目して女性を口説くことを心がけるようにしましょう。

 

相手に頼りまくる

 

あなたがある程度可愛いルックスであったり、人懐っこい感じの男性であるならば、女性に対して頼りまくる方法は有効です。それは、認知的不協和理論に基づき、女性のなかの行動・考えを矛盾がないようにさせることができるからです。

 

これは、女性に頼りまくる「末っ子キャラ」の人たちであれば特に有効です。女性にダメ男と思われても良い、という覚悟がないとできない行動です。もちろん、そのような頼る男性を嫌う女性もいますが、ある程度好意を持っている男性に頼られることを好む人は多いです。

 

そのため、ある程度女性に好かれている状態で、嫌われても良いという覚悟がある場合、女性に頼りまくるのは良い方法です。頼ることで、女性は男性のために行動します。結果として女性は、男性のために頑張っているのは、私がこの人を好きだからだと考えるようになるのです。

 

実際には、最初から女性に対して大きなお願いごとはできません。小さいお願いから始まって、徐々にお願いを大きくすることが大事です。最終的には、付き合っていないのに2人で何度も遊びに行くことで、女性は自分が相手を好きだから一緒にいると思い込むようになります。

 

ただし、この方法は女性に頼るためプライドを捨てる必要があること、女性に嫌われる覚悟があることが最低条件です。つまり、メンタルが強くないと出来ない行動であることを覚えておきましょう。

 

まとめ

 

あまり好きではない人を助けると、違和感を覚えます。それは、自分の行動と考えに矛盾があるときに、矛盾を解消させようとする「認知的不協和理論」に基づいています。この認知的不協和理論は、恋愛においても適用することができます。

 

あなたが好きかどうかまだわからない女性を口説く際、着目すべきは本当にその女性に対して好きなところです。好きなところに着目して、いじったり褒めたりするのは、あなたの正直な気持ちであるため、矛盾なく行動することができます。

 

女性に対して頼りまくるのも1つの方法です。頼られた女性は、自分が男性のことが好きだから行動している、と思いを変える可能性があるからです。ただし、プライドを捨てることや女性に嫌われる覚悟がなくてはできない方法であることを覚えておいてください。

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