怖い人と出会いたくない…危ない人を避け、安心安全に会える方法とは

怖い人と出会いたくない…危ない人を避け、安心安全に会える方法とは

真面目に付き合う彼女、将来の結婚を見据えた奥さん候補を見つけるために、ネットで女性と出会うのは1つの手段です。合コン・街コン・お見合いパーティーなどと同じように、婚活の1つの手段として注目されています。

しかし、ネットの出会いに興味を持っていたとしても、「怖い人・変な人・業者に出会うのではないか」「危険な目にあいそう」「個人情報が心配」などと考え、踏み出せない人が多いです。実際、管理人もはじめてネットで女性と会ったときは、とても怖かったです。

怖かった理由は、当時のサイトはアダルトOKでサクラが多かったためです。安全性に問題がありそうなサイトがたくさんありました。しかし時は流れ、現在のアダルトNGの婚活アプリは安全性に優れているところばかりです。

実際、管理人はネットでやりとりして、100人以上の女性と実際に会っていますが、危ない目に遭ったことはありません。ただ、会った人数だけを言われても心配に思う人は多いため、このページではなぜ現在の婚活アプリが安心・安全かについて説明をします。

現在の婚活アプリは大きくわけて「Facebook連携のアプリ」と、「独立系のアプリ」に分かれています。そのため、最初にFacebook連携のアプリについて説明し、次に独立系の婚活アプリについて説明をします。

Facebook連携の恋活アプリはなぜ安心・安全なのか

Facebook連携の恋活アプリは数多く存在していますが、基本的に共通していることが3つあります。この3つのことが挙げられるため、Facebook連携アプリは安心・安全である、とそれぞれの恋活アプリが伝えています。

1. Facebookに投稿されない

1人で隠れて婚活したい人に合っているのが、婚活アプリです。他の人に紹介、合コン、街コンのお願いをしなくても、1人だけで行動して出会いを見つけることができるからです。Facebookのウォールに婚活の情報が流れないか心配ですが、一切情報は流れません。

2. Facebookの友だちは表示されない

婚活アプリでプロフィール検索をした際、あなたの検索条件に含まれる女性が表示されます。しかし、あらかじめFacebook上で友だちになっている女性は、検索条件に当てはまっていたとしても表示されません。結果として、知り合い同士が婚活アプリ上でお互いを知ることはありません。

3. 実名は登録されない

婚活アプリ上では任意の名前で登録できます。イニシャルでもニックネームでも本名でなければなんでも良いため、実名が検索されることはありません。

また、以上の内容に加え、各社それぞれに安全対策に力を入れています。例えば、Facebook連携のアプリで最大のpairsは、「怖い人・変な人・業者対策」、「プライバシー対策」「安全・被害防止対策」として、様々な取り組みを行っています。

・ 怖い人、変な人、業者対策

少しでも、怖い人や変な人に登録させないため、pairsでは入会制限をかけています。それは、Facebook上の友だちが10人以上いないと登録できない、ということです。

業者やいたずら目的の人が、Facebookの別アカウントを作ってpairsに登録しようとしても、すぐに10人以上の友だちを作ることは難しいです。結果として、真面目に出会いを探していない人が入りこみにくいようになっています。

また、相手の素性に気が付かずにマッチングしてしまったとしても、「ブロック機能」が設けられています。pairsでは相手をブロックした場合、ブロックした相手があなたを見ても、退会したように見えてやり取りできないので安心です。

・ プライバシー対策

さらに、相手をブロックした場合、もしくは自分が退会した場合、やり取りをしていた相手は「自分との会話履歴を一切見られなくなる」のもpairsの利点です。

連絡先交換のためにLINEのIDやアドレスをサイト上で渡しても、「あなたが女性をブロックした後」及び「あなたがpairsを退会した後」、相手の女性からはあなたの連絡先が見えません。そのため、安心して行動することができます。

・ 安全、被害防止対策

pairsでは、他サイトに誘導させようとする業者や、ネットワークビジネス勧誘業者を撲滅させるため、「違反報告」機能を設けています。違反報告を受けた場合、規約に違反した人は強制退会となります。

もちろん自分で被害に合わないようにすることも大事ですが、きちんと対策が取られているため、落ち着いて婚活することができます。

このように、pairsではFacebook連携の恋活アプリ・婚活アプリのなかでも、安心安全に使ってもらうためのたくさんの工夫があります。婚活のまえに、まずはきちんと彼女として付き合う女性を探したい場合は、ペアーズがおすすめです。

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独立系の婚活アプリでも、老舗のアプリは安全対策が抜群

Facebookと連携しているアプリは多いですが、Facebookと連携していない独立系の婚活アプリも多く存在します。そして、その代表格がブライダルネット
です。ブライダルネットは安全対策が豊富なので、とてもおすすめな独立系の婚活アプリです。

ブライダルネットもpairsと同じように「怖い人・変な人・業者対策」、「プライバシー対策」、「安全・被害防止対策」として、取り組みをたくさん行っているので、内容を紹介します。

・ 怖い人、変な人、業者対策

ブライダルネットでは、話していておかしい人だなと違和感を抱いた場合には、2つの方法があります。1つが会話を強引に打ち切る機能です。

下図のように、メッセージ交換を打ち切るかどうかの機能があるので、「終了する」をクリックすると会話をやめることができます。会話を1度やめると、その相手はあなたに話しかけられない状態となります。

また、pairsのブロック機能と同様の「拒否リスト」機能があります。「変な人だからもう見たくない! 関わりたくない」と思ったら、拒否リストに入れると、相手から見るとあなたは退会したように見えます。

拒否リストに入れた・入れられた場合の例

・ プライバシー対策

また、ブライダルネットでは、メッセージ交換と連絡先交換の機能を別々にしています。連絡先交換の機能は独立しており、連絡先交換後、連絡先は14日間しか表示されないようになっています。相手に対して、ずっと連絡先が見えているわけではないので安心です。

・ 安全、被害防止対策

ブライダルネットでは、通常のサイトと同じく機能面をサポートする人に加え、婚活全般をサポートする「婚シェル」と呼ばれる人がいます。婚シェルの方々は、以下のように顔出しをされていて、親身になってサポートをしてくれます。

また活動のなかで、危険な目に合いそうになった際にも親身になって相談を受けてくれます。管理人も、ブライダルネットのセミナーに行った後、上記の写真のなかにいる婚シェルの方にたくさんサポートして頂きました。

1人で婚活するのは怖いという人にとっては、手厚いサポートを受けられるという点で、ブライダルネットはおすすめです。特に、早めの結婚を考えている人はpairs以上に、ブライダルネット
の方をおすすめします。

 

まとめ

合コン・街コン・お見合いパーティーなどの数ある婚活方法のなかに、ネットで出会う方法があります。しかし、昔のアダルトOKの「出会い系」のイメージが強く、ネットの出会いに手を出せない人が多いです。ただ、現在では安心安全に使用できるアプリがたくさんあります。

Facebookと連動しているアプリは、「Facebook上に情報が流れない」「検索結果にFacebook上の友だちが表示されない」「本名不要」です。加えて、pairsでは「入会制限」「ブロック機能」「違反報告機能」「弁護士相談費用サポート」など、安全安心のための機能が用意されています。

また、独立系の婚活アプリのブライダルネットでは、同じく「会話終了機能」「拒否リスト」「連絡先交換機能」「手厚いサポートの婚シェル」などが用意されていて、安心安全に婚活できます。

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