女性を誘う時の「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」の例

女性をデートに誘う際に、小さなお願いから入るのが「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」です。小さなお願いごとを聞いていくと、お願いごとが大きくなっても聞かざるを得ない、「一貫性の法則」を利用したテクニックです。

 

それと似た名前のテクニックに、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」があります。ここでは、このテクニックの中身についてお話した上で、どのように恋愛に生かすかの具体例を示します。

 

デートに誘う時に使えるドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

 

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」とは、最初に相手に大きなお願いをし、一度あえて断られた後に、最初のお願いよりも譲歩した本命のお願いをするテクニックのことで、お願いを引き受けてもらえる可能性を上げる方法を指します。

 

この言葉は、シャット・ザ・ドア・イン・ザ・フェイス(shut the door in the face)という、門前払いをするというものが由来とされています。一度門前払いのように断られた後で、そこから譲歩して畳み掛けるテクニックです。

 

なぜ、この方法に効果があるかというと、2つの心理学要素が裏に潜んでいるからです。裏にある心理学要素とは「返報性の法則」と「コントラストの原理」です。

 

相手から何かをしてもらったら何かを返さないといけない、と思って行動してしまうのが、返報性の法則です。あなたは1度大きなお願いをして断られた後に、「譲歩すること」を相手に与えているのです。

 

そのため、譲歩してもらった相手も、あなたに何かを返さなければと考えます。そのため、次に提案するお願いが通りやすくなるのです。

 

そして、譲歩した提案が、最初の提案よりも受け入れやすいところに、コントラストの原理が潜んでいます。

 

コントラストの原理とは、高い値段のものと、安い値段のものを対比させることで、高いものを安く見せる原理です。例えば、元値が10,000円のジャケットより、元値は20,000円だった商品がバーゲン中で10,000円の商品になっていた場合、より強くひきつけられてしまいます。

 

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックのなかで重要なことは、断られた後のお願いが、最初のお願いよりもきちんと譲歩され、受け入れやすいものになっていることです。前に比較対象があることで、後のお願いが比較的引き受けやすく感じるようになるのです。

 

以下、恋愛に適用する際の、具体的な例を示します。

 

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの例

 

デートに誘うときの例として、大きなお願いをして断られた後、本命のお願いを行いましょう。

 

男性:「最近本当寒いよね、体調大丈夫? 」

 

女性:「大丈夫じゃないよー風邪引きそう」

 

男性:「確かに…あ!じゃ今度ドライブで温泉デート行こうよ!(少し冗談ぽく)」

 

女性:「えー!いやいや、すっぴん見られたくないし」

 

男性:「すっぴんでも、可愛いからそれほど変わらないでしょ!ダメかーじゃ、今度熱燗行こう!(少し本気)」

 

女性:「私、日本酒飲めないよ!お酒は好きだけどさ」

 

男性:「じゃ日本酒じゃなくて良いので、鍋でも食べながらお酒飲む?きっと温まるよ!(かなり本気)」

 

女性:「たまにはいいかもねー!行こう」

 

このような流れで誘いましょう。大事なことは、最初のデートのお願いを本気か冗談かわからない程度に言うことです。あまりに冗談では軽すぎますし、本気すぎても女性は引いてしまいます。ただ、どちらかわからないと迷うため、断って悪いという気持ちを抱いてくれます。

 

そして、断られてからがスタートです。ここから、たたみ込みましょう。理想の流れとしては、1度断られたら次は通るというものですが、実際にはそこまで簡単ではありません。

 

1度断られても、2度、3度と何度も譲歩した提案をすることで、フェイス・イン・ザ・ドア・テクニックをより強く作用させることができるのです。そして譲歩のたびに、より本気で誘うようにすると、さすがに女性も断りにくくなり最後は受け入れてくれます。

 

このような話の進め方をできる男性のことを、押しが強い男性といいます。女性に悪い、なんて思っていてはいけません。法に反することは決してしてはいけませんが、少し強引に誘ってくれる人の方に女性はついていきます。

 

なぜなら、「強引に誘われたから仕方ない」という自分への言い訳が生じるからです。あなたはこのようにドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使い、女性をデートに誘うことで、より高い確率で女性にデートを受け入れてもらえます。

 

まとめ

 

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」は、一度敢えて断れるようなお願いをして、断られた後に本命のお願いをすると受け入れてもらえやすい、というテクニックを指します。

 

このテクニックを利用すると、お願いごとを受け入れてもらえやすい理由は、裏に返報性の法則や、コントラストの原理が働いているからです。この方法を上手く利用することで、女性をデートに誘える可能性が高くなります。

 

ただ実際には、1度断られたら2度でデートの誘いを簡単に受け入れてもらえるほど、甘いものではありません。1度、2度断られても、さらに3度誘うことで上手く女性を誘うことができます。

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