婚活パーティーで人気の男性に必要な「マジカルナンバー」思考

多くの男性は婚活パーティーにおいて、少しでも相手に自分のことを知ってもらうために、色々なことを全て話そうとします。ただ、人気のある一部の男性は、あえて色々なことを全て話そうとしません。

 

これは意識的にしろ、無意識にしろ、「マジカルナンバー」の考え方が利用されています。ここではマジカルナンバーについて説明した上で、婚活パーティーでどのように利用すべきかを説明します。

 

マジカルナンバー

 

「マジカルナンバー」(マジックナンバー)とは、人が見たり聞いたりした際に、一度に記憶して覚えられる容量は7個前後であるという考え方です。7個というのは、情報のかたまり(チャンク)を指し、記号から名前まで、情報量の大小に関係ないとされています。

 

マジカルナンバーは、アメリカの心理学者ジョージ・ミラー氏が提唱した理論に基づいています。この理論が提唱されたのは1950年代とされていますが、現在は7±2ではなく、4±1という4個程度という考え方もあるとされています。

 

実際、携帯電話の番号は000-9630-0287といった形で、11桁の番号がハイフンによって、000、9630、0287といった3チャンクに分かれています。そして、それぞれのチャンクのなかには数が多くても4つ(チャンク)しかないため、暗記しやすくなっています。

 

逆にハイフンがなかった場合、00096300287となります。ぱっと見て、暗記することはまず不可能です。このように、7±2、4±1といった数値の違いこそあれど、人間の頭が短期間で覚えることができる情報量は少ないということは、出会いの場でも活用することができます。

 

婚活パーティーで使用するマジカルナンバーの考え方

 

婚活パーティーにおいて、話のきっかけとするために用いられるのが、プロフィールカードです。プロフィールカードには、氏名・年齢・職業・居住地・同居人数・血液型・年齢・趣味・休みの過ごし方……など、その数10個程度の記入欄があります。

 

婚活パーティーの基本ルールは、このプロフィールカードをパーティー開始前に書いておくことです。そして男性が、座っている女性の席を回り、プロフィールカードを交換して会話を始めます。そして会話が終わったらカードを再度交換して、次の席へ行く、というルールです。

 

この際、制限時間があり、1人の女性と話す時間は多くても数分しかありません。そのなかで、人気のない男性がやってしまうことは、プロフィールカードに書いてある内容を、全て話そうとしてしまうことです。以下に会話例を示します。

 

男性:「血液型はA型なんですね?(プロフィールカードを見ながら)」

 

女性:「そうなんです!でも全然A型っぽくないって言われちゃうんですよ!(冗談ぽく)」

 

男性:「そうなんですねー!偶然ですね、僕も同じA型なんですよ!ちなみに趣味は●●とあるんですが……(急がなきゃ)」

 

女性:「(せっかちな人。全部会話するのかしら。そして私の冗談を返して……)」

 

このように、カードを全て確認しようとすると、次に次にと会話を進めようとしてしまいます。結果として、全部プロフィールカードの内容を確認することで終わってしまいます。これでは、相手の女性はあなたのことが印象に残りません。その理由は2つあります。

 

第1に、会話を深掘り理できていないからです。1つ1つの会話が浅すぎるため、盛り上がりにかけてしまいます。結果として、何も印象に残らないのです。

 

第2に、会話の内容を覚え切れないからです。マジカルナンバーの考え方だと、人は少ないと3つ程度のことしか覚えることはできません。1人当たり数分という限られた時間のなかで、プロフィールカードに書かれた数10の項目を全て覚えること自体、普通の人には無理なのです。

 

そのため、婚活パーティーで人気ある男性となるために、あなたがすべきことは話すことをできるだけ絞ることです。マジカルナンバーの考えに基づいた数字より少なくても良いです。

 

会話として、盛り上がることだけを重視しましょう。盛り上がりやすい共通点の話題を重視し、他の細かいことは捨ててください。そこの会話がいかに盛り上がるだけに集中すると、あなたの印象は強く残ります。

 

婚活パーティーではプロフィールカードを渡されると、ついつい全部を会話したくなりますが、こらえて下さい。マジカルナンバーの考え方を使うことで、女性とあなたの会話は盛り上がり、あなたはパーティーで人気者になれる可能性が高まります。

 

まとめ

 

婚活パーティーに参加する人のなかには、プロフィールカードの内容を、全て確認していこうとする人がいます。ただ、プロフィールカードの内容を全て確認していっても、あなたは印象に残らず、モテることはありません。

 

大事なのは、マジカルナンバーの考え方から、人が短期間で記憶できることには限界があることを覚えておくことです。マジカルナンバーでは7±2もしくは4±1といった、限られた数値でないかぎり、短期間で記憶できないとされています。

 

そのため、時間のない婚活パーティーではマジカルナンバーの考え方を思い出し、話を共通点の話題にしぼりましょう。そうすることで女性との会話も盛り上がり、あなたと話したこともきちんと覚えてくれ、あなたは婚活パーティーで人気者になれます。

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