恋愛で女性にモテるために最重要な心理学は「返報性の法則」

今までに特に好きと思ったことがない人であっても、親切にされたり、優しく励まされたりすると、その人に好意を抱くことがあります。好意を抱く対象は、女性はもちろん、同性の男性に対しても同様です。

 

何かを自分にしてくれた人に対して好意を抱くのは、「返報性の法則」が働いています。ここでは、返報性の法則について説明した上で、恋愛でどのように適用すべきかについて説明します。

 

恋愛において最重要な心理学:返報性の法則

 

「返報性の法則」とは、何かを与えてもらうと、自分も何かを返さないとならないと思う心理のことを指します。相手から何かを得るためには、先に何かを出す必要があるのです。

 

「情けは人のためならず」ということわざは、まさに返報性の法則を表しています。返報性の法則は、日常生活のコミュニケーションから、ビジネスの場においても幅広く使われる法則です。

 

例えば、私は仲のよい友人・知人に対しては、できるだけ常に親切に接することを心がけています。頼まれれば絶対に合コンを開く、望んでいる人には自分から合コンをする、というスタンスで行動しています。

 

結果として、自分に紹介話や合コンがめぐってきます。人のために頑張っていることが、めぐりめぐって自分のところに返ってくるのです。

 

また、人のために頑張っていると、自分がいないところでも良い噂を流してもらい、褒めてもらうことができます。すると、第三者の褒め言葉は信じやすい「ウィンザー効果」が働き、褒め言葉を聞いた女性は、会ってもいないのに好感を持ってくれます。すると、とてもモテやすいです。

 

ただし、返報性の法則は、何でも差し出せば良いというわけではありません。ありがた迷惑やおせっかいにもなるため、あくまでも相手が望んでいるものを出すことが大事です。

 

以下、恋愛に関して重要な2つの返報性について説明します。

 

自己開示の返報性

 

あなたが女性と仲良くなるために、少しずつ自分のことを明かしていきましょう。すると、相手の女性も少しずつ自分のことを話してくれます。これを「自己開示の返報性」と言います。

 

自己開示の返報性において大事なことは、相手と自分の関係を考えた上で、開示する情報を変えていくことです。知り合ったばかりの頃は、軽い話をしつつ、仲が深まるにつれて徐々に深い話をすることが重要です。

 

なぜなら、突然深い話をされても、相手はとまどうからです。仲良くなった後であれば、「信頼してくれているから、深い話をしてくれたんだ」という理由で、話を受け入れることができます。ただ、最初から深い話をされても女性はびっくりするだけです。

 

最初は、趣味・仕事・血液型の話など、婚活パーティーのプロフィールカードに書くような表面的な話から仲良くなることが大事です。表面の話だけでは仲良くなれませんが、取っ掛かりとして表面的な話も必要なことを覚えておきましょう。

 

その上で仲が深まり、相手のプライバシーに関する情報や、愚痴・本音などを聞けるようになってきたら、大分信頼されているといえます。ここで、きちんとあなたが話を聞くことで、より信頼を深めることが可能です。

 

ただ、主導権を握るために大事なことは、あなたが女性より話さないことです。男性3、女性7くらいの割合で話すことで、あなたが話を聞いてくれる大人の男性であることを、女性に印象付けることができます。

 

さらに恋人関係になったら、「あなただから話したいんだ」ときちんと特別な関係であると述べましょう。このように関係を述べることで、より仲を深めることができます。

 

好意の返報性

 

女性に好かれるために、あなたから女性に対して好意を伝える行動が必要です。あなたから好意をもらうと、その好意を意識して女性は好意を抱いてくれます。これを「好意の返報性」と言います。

 

ただ、あなたのことを知らない人や、あなたを良く思っていない人に対しては、好意を出しても警戒される可能性が高いです。その場合は女性として意識する前に、普通の知り合いとなることから始める、もしくは別の女性を狙う方が良いです。

 

なお、好意の返報性も自己開示の返報性と同様に、最初は小さな好意から始まり、徐々に好意を大きくしていくことが大事です。最初から、高級レストランで花束を持って、指輪を渡されても女性は引いてしまいます。

 

最初は、きちんとあいさつをする、笑顔で接する、名前を呼ぶなどをすると良いです。その上で、相手をほめたり、メールをしたりなどして徐々に相手に伝える好意を大きくしていきましょう。

 

ただ、どんなに相手を好きであったとしても、お金・時間・気持ちをかけすぎてはいけません。ありがた迷惑となったり、重く感じられたりするからです。そして女性のなかには、男性を金づるとして利用する人もいるからです。

 

このような女性に一度はまってしまうと、なかなか抜けることができません。そこには、自分が投資したお金・時間・精神力をもったいないと考えてしまい、見返りの可能性が少なくともさらに投資してしまう「コンコルド効果」が働くからです。

 

仮に付き合えたとしても、尽くしすぎはやめましょう。どちらかが無理していると、長続きしないからです。

 

あなたが与えたものが何も返ってこないときは、相手の女性の価値観とあなたの価値観が異なっている可能性が高いです。その女性は、あなたが尽くすことを普通と思っており、女性からあなたに返って来るものは何もありません。

 

一方が尽くしすぎることは、長い目で見て決して幸せなことではありません。きちんと相手からも、あなたの与えた優しさが返ってくる人を選びましょう。

 

まとめ

 

「返報性の法則」は、与えてくれた人に対して、何かお返ししたい気持ちが働く心理を示しています。男性・女性に関わらず、人には日ごろから親切に接することが大事です。

 

女性と仲良くなるためには、「自己開示の返報性」を使いましょう。最初は、当たり障りのないことから、相手にあなたのことを伝えると、相手からも情報が返ってきます。その情報をより深めていくことで、女性と仲良くなることができます。

 

そして、女性に対して、好意を伝えたいときには「好意の返報性」を使いましょう。あいさつ・笑顔で接する・名前で呼ぶなどの簡単なことから始めて、相手を褒めたり、メールをしたりといった様に、少しずつ行動を変えていくことが大事です。

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