恋愛ではまわりを味方につける:心理学「ウィンザー効果」

あなたが、まわりの友人や知人に女性を紹介してもらうためには、日ごろからまわりの信頼を得ることが絶対に必要です。なぜなら、信頼できない男性に対しては、自分の知人女性を紹介したくないのが一般的な心理であるからです。

 

そして、友人・知人から勝ち取った信頼が、女性を紹介してもらった後でもさらに役立ちます。女性に対して、知人の口からあなたのことを褒めてもらうことで、「ウィンザー効果」が働き、女性はあなたのことをより魅力的に感じるからです。

 

このページでは、ウィンザー効果について説明した上で、恋愛でどのようなときに使用できるかを説明します。

 

ウィンザー効果の意味・由来

 

「ウィンザー効果」とは、本人が相手に直接伝える情報よりも、第三者を介して伝える情報の方が、相手に対する影響力が大きいことを指します。

 

この言葉は、「伯爵夫人はスパイ」というミステリー小説の登場人物であるウィンザー伯爵夫人が述べた言葉に由来しています。

 

あなたは仕事で上司から褒められる際、直接褒められるよりも、同僚から上司が褒めていたと言われる方が嬉しいと感じませんか。直接褒められたとしても、お世辞も入っているかなと疑ってしまうのですが、同僚という第三者を介することで信頼性が増すのです。

 

恋愛においても、ウィンザー効果は効力を発揮します。そこで友人・知人には、あなたの魅力を伝えてもらったり、好意を伝えてもらったりするなどの協力をお願いしましょう。

 

自己アピールをしない

 

女性を口説こうとする際、自己アピールをする男性は多いです。自分の会社への貢献度、全く寝ていないという忙しさ、人脈が広いことなどを、女性にアピールする人は多いです。

 

しかし、こういった男性のアピールは逆効果です。多くの女性は男性の自慢話が嫌いです。弱い犬ほどよくほえる、という様に、仕事ができない人の方が自分の凄さを相手に話そうとします。仕事ができる人は、わざわざ自分の業績をアピールしたりしません。

 

もちろん、「なんとなくすごい人! 」とよく考えずに自己アピールをする男性についていく人もいますが、そのような女性は少数です。あなたがどんなにすごい仕事をしているとしても、それは黙っていてください。相手から聞かれたときに少し答えるくらいにしましょう。

 

そして、それ以上にアピールしたいのであれば、自分ではなく友人の口から話してもらって「ウィンザー効果」を期待しましょう。あなたから直接聞いた自己アピールよりも、共通の友人が伝える少しの情報の方が、信頼性が高く、相手の女性に響く可能性が高いです。

 

あなたが女性を口説いていて、もう少しで付き合えそうなときは、共通の友人に協力をお願いするという手段を覚えておいてください。

 

好意を伝える

 

あなたの魅力だけでなく、あなたの気持ちを共通の友人から伝えてもらうことも有効です。

 

男性のなかには、女性と上手くコミュニケーションできず、デートをしても好意を女性に伝えることができない人もいます。すると、女性は「デートはするけど、あの男性は何をしたいかわからない……」と感じてしまいます。

 

ただ、そこで共通の友人から、相手の女性にあなたが好意を持っていることを伝えてもらうと、女性のあなたに対する印象が変わります。それまで何をしたいかわからない男性であったのが、好いてくれる不器用な男性という評価に変わるのです。

 

これは、「好意の返報性」が女性に働くために、男性の見方が変わるからです。自分に好意を持ってくれる人に好意を抱くということは、心理学的に証明されています。デートは上手くできないけど、相手を大事にしたいと思っている男性は、友人に思いを伝えてもらうのも手です。

 

まとめ

 

「ウィンザー効果」とは、自分から直接アピールせずに、第三者を介してアピールすることで、情報の影響力が大きくなることを指します。

 

女性を口説くとき、自分のすごさを自己アピールすることで伝えようとする男性は多いです。ただ、それは逆効果になる可能性が高いため、行わないでください。それよりも友人を介して伝えた方が、ウィンザー効果が働くため効果的です。

 

なお、あなたの魅力だけでなく、あなたの好意を伝えてもらうことも有効です。「好意の返報性」が働くため、女性から好意を抱いてもらえる可能性が高まります。

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