彼女が欲しいと、どんな恋活・婚活の方法を使ってでも彼女を作りたいと思ってしまいますよね。彼女作りの方法のなかでも、出会いの1つが街コンです。街コンは、少し大きめの街であれば日本全国どこの県でも行われています。
街コンの良いところは、気軽に出会いを作れるところです。すぐに結婚! という考えではなく、まずはお酒を飲みながら仲良くなろうというスタイルであるため、自然な出会いに近いです。1度に大勢の人と出会えること、出会いを求めている女子と確実に出会えることなどがメリットです。
そのため、もちろん街コンで彼女を作ることはできます。ただ、街コンにとりあえず行けば彼女ができるというものではありません。全く成果をあがらずに、ずっと街コンに行くことを繰り返す人もいます。
そこで本ページでは、街コンで彼女を作るためメリット・デメリット及び成功させるためのポイントを記した上で、街コンでうまくいかない時の対処方法についても記していきます。
管理人も何度も街コンに行き、彼女を作ったり、そこから別の合コンにつなげたりをして街コンでの出会いを活用してきました。管理人の経験を活かして、本記事を記していきます。
本記事を読み行動することで、彼女がいないあなたも街コンで彼女を作ることが可能です。
街コンの概要・メリット・デメリット
友だちに街コンに行こう! と言われても、どういったものであるかわからないと、街コンに行くかどうか迷ってしまいますよね。そこでまずは、街コンの概要と、街コンで出会いを作るメリット・デメリットについて記していきます。
街コンの概要
街コンはひとことで言うと、大規模な合コンです。参加人数は少ないところでは男女10対10くらいから、大規模なものだと参加人数が100人を超える街コンもあります。参加する男女は20代から30代前半くらいまでの年齢層の人が多いです。
街コンは、全国の少し大きめな都市であれば開催されています。少なくとも県庁所在地の街では行われているはずです。
お店は、街の居酒屋を複数店舗借りて行われます。参加者は自分が指定された店舗に行き、そこで指定されたお店で女子と話すというスタイルです。なお、お店はチェーン店が多く、休日の昼間や平日夜といった一般のお客が少ない時間に街コンは行わることが多いといえます。
料金は街コンごとに異なりますが、男性は5,000円以上の費用がかかると思っておいた方が良いです。なお、女子は男性よりも費用が安く2,000〜3,000円程度であるため、女子の方が男性よりも気軽に参加しています。
合コンと違い、街コンは男女費が1対1の割合になるわけではありません。男性の割合が高いときも、逆に女性の割合が高いときもあります。
街コンに参加する際は、男女ともに2人組で参加します。1人で参加することもできますが、その場合は同じく1人参加の人とペアを組むことを覚えておきましょう。
システムとしては、特定の時間(30分くらい)ごとに席替えをしていきます。男性ペアが、女性ペアが座っているテーブルを訪れて会話をし、時間が来たら再度席替えする、というものです。人数にもよりますが、3回から4回くらい席替えをして女性と話します。
なお、連絡先交換は各自自由に行って良いものです。そして、街コンは2時間程度で終わりますが、終わってから帰るかどうかは各自の判断に任されています。飲みに行きたい人は、個々に飲みに行ってくださいというスタイルです。
街コンのメリット
街コンでは、なんといっても気軽に出会いを作れるというのが最大のメリットです。結婚するかどうかという前に、まずは気軽に出会いを作りたいという人が街コンに集まります。そのため、20代男女の参加が多くなるのです。
他にも、誰にもお願いをせずに出会いを作れるのもメリットです。合コンでは、幹事にお願いして出会いを作ってもらう必要があります。また、自分が幹事でも、男友だちを呼ばなくてはいけませんし、合コンしてくれる女友だちを探す必要もあるのです。
そして、出会いを求めている女子と確実に話せることもメリットです。職場で彼女を作ろうとしたり、合コンや紹介で彼女を作ろうとしても、女子や紹介してくれる人がいなければ出会いを作れません。その点、街コンでは5,000円程度のお金を払えば、確実に出会いを作れます。
また、1度の街コンでたくさんの女子と出会えるのもメリットです。合コンでは4、5名くらいの女子としか出会うことはできませんが、街コンでは1度にたくさんの女子と出会えるため、コスパが良い出会いといえます。
街コンのデメリット
街コンのデメリットとしては、街コンに一緒に行く人を1人探す必要があることです。
街コンは1人参加もできますが、その場合は他の1人参加の男性と組むことになるため、即席のコンビとなります。そのため、女子と話す際には同性も異性も知らないなかで、会話を盛り上げるコミュニケーション能力が必要になるのです。
また、短時間で相性が定められてしまうこともデメリットです。合コンでは、少なくとも2時間程度は女子と話すことができるため、少しミスをしても巻き返すことができます。しかし街コンでは1グループ30分くらいの時間しかないため、1度ミスをすると他の男性に負けてしまうのです。
そのため、管理人の感想としては、街コンでは合コンよりも高いコミュニケーション能力が要求されるというものです。
ただ、それでもまずは街コンに行ってみたいという男性のために、以下では街コンで良い出会いを作るための10個のポイントを記していきます。
街コンで出会いを作る10個のポイント
メリット・デメリットはあるものの、まずは街コンに行ってみようというあなたに対して、街コンで良い出会いを作る10個のポイントを記していきます。
以下のポイントを全部守ることはできなくても、できるだけ多くのことを守ることで、あなたは街コンで良い出会いを作れるはずです。
参加人数が多いところに行く
街コンは、できるだけ参加人数が多いところに行った方が良いです。なぜかというと、参加女子が少なくて男女比が偏ってしまうことがあるからです。
管理人が以前参加した街コンのなかには、男性対女性が20対20だったはずが、参加した女子が8名しかおらず男女比が2対1になってしまったことがあります。
女子が少ない街コンであったために、他の男性ペアと一緒に話す時間も多く、席替えもほとんどありませんでした。そのため、女子がたくさん集まらないことを想定して、募集人数が少しでも多い街コンに行くことをおすすめします。
あいさつ・言葉遣いとマナーに注意
街コンでも他の出会い方でも、最も大事なのは初対面の瞬間です。人は人に出会ったとき、相手に対して数秒以内に第一印象を持つとされており、その第一印象はなかなか変わらないと言われています。
この初対面が大事なことは、街コンにも当然当てはまります。そのため、あなたが街コンで女子のテーブルに移動してきたときの、立ち振舞いも観察されていると思ってください。確実に言えることは、初対面では自分から挨拶をすべきだということです。
そしてあいさつをしたら、その後もマナーを持って女子と話すことが大事です。男性陣の方が年上だったとしても、横柄に話さないように丁寧に接しましょう。
自己紹介・特徴だけを覚える
あいさつが終わったら、次は自己紹介です。簡単に、自分の特徴的なことだけを伝えましょう。例えば、「秋田出身で池袋に住んでいる××(名前)です。薬を売る仕事(薬剤師ということを冗談で言う)をしています」などです。
女子にたくさんのことを話そうとしても、女子もたくさんの男子と話すため、覚えてもらえる話の内容は少しだけです。そのため、名前を覚えてもらおうとせず、何かしら1つでも覚えてくれるように、特徴的なことだけを話します。そして、話の取っ掛かりとして会話を展開していきます。
逆に、相手のことを覚えられないのは、我々男性の方も一緒です。本当にタイプの女子であれば名前を覚えられますが、全員の名前を覚えるのはとても難しいといえます。そこで、相手の特徴や、自分たちとの共通点を覚えておくと、席替えで離れた後も会話がしやすいのです。
興味がない相手でも、きちんと話す
あなたが街コンで様々な女子と話していくと、女子のなかにはあなたのタイプでない女子も参加していることが当然あります。すると、「マジか、テンションが上がらない……」とがっかりしてしまい、相手の女子たちと話す気を失ってしまうかもしれません。
しかし、そこで大事なことは好みのタイプじゃなかったとしても、きちんとマナーを持って話すことです。無視したり暴言を吐いたりして接すると、女子同士が裏で噂し合い、あなたの悪い評判が好みの女子に伝わる可能性があります。
そのため、もう会わないから良いだろうと思って、気を抜いてはいけません。女子との会話を盛り上げる練習もかねて、あまり興味がない女子にもきちんと接しましょう。
積極的に話しかける
街コンでは、基本的には会話は男性がリードするものだと思っていてください。話のとっかかりにしても、話題にしても、男性陣が考えて女子を引っ張っていく必要があります。
相手が年上だったとしても、できるだけ自分たちで会話をリードする姿勢を出しましょう。逆に、「女子の方が何か話してくれないかな……」と思っているうちは、良い出会いはないと思っていた方が良いです。
女子は積極的な男性が好きなため、「オレが話をするんだ」という姿勢で街コンに参加してみると、女子の反応は確実に良くなります。
自慢話をせずに相手の話も聞く
「女子と話すにしても、何を話せばいいんだ」と思ってしまう人もいます。女子に好かれるために頑張ろうと思っても、自分の話ばかりするのはNGです。自慢をする男は、自分に自信がないということがバレて女子に好かれません。
実際、自信がある男性ほど、自分の話をそれほどせずに相手の話を聞こうとします。さらに大事なことは、尋問をしないことです。
「好きなタイプは?」「仕事は何やってるの?」「出身はどこ?」といったように、質問をするのは大事なことです。ただ、相手が自己開示してくれたことに対して、あなたもきちんと反応した上で自己開示を少しずつ行っていかなくてはいけません。
例えば、あなたの出身が秋田県で、出会った女子が宮城県の人だったとします。宮城の仙台出身だったとしたら「オレも東北だよ! 仙台に何回か行ったよ。一番町の近くに友だちがいるんだ」という感じで共通点から話を展開していくと、女子も話しやすくなります。
男性とのコミュニケーションも気を抜かない
街コンに行くと、女子との会話にばかり気を使ってしまい、同性とのコミュニケーションが適当になってしまうこともあります。しかし、女子は男性同士がどのようにコミュニケーションしているかも見ているため、気を抜いてはいけません。
女子にだけ丁寧に接していても、男性内のコミュニケーションで「友だちをひどい言葉でいじる」「ふざけて叩く」などをすると、「丁寧に接してくれているけど、本性はこういう感じうなんだな」と女子に思われてしまいます。
逆に、男友だちがあまり話せないのも分かった上でフォローしてあげたりすると、優しい男性だなと思われるのです。特に1人参加で街コンに行った場合は、即席ペアの男性のことを考えて話してあげるようにしましょう。
食事はきれいにする
街コンでは食事をしながら、女子と話すことになります。そこで気をつけてほしいのが、食事の仕方です。女性は、食べ方が汚い男性を非常に嫌います。話が盛り上がっても、食べ方が汚いと恋愛対象外になるため、注意してください。
例えば、以下のことはしないようにしましょう。
・片手だけでご飯を食べる
・ゲップをする
・料理を汚く残す(ご飯粒がたくさん残るなど)
・くちゃくちゃと音をたてて食べる
女子との会話に夢中になると、食事まで気が回らなくなるかもしれません。ただ、確実に女子にチェックされているポイントであるため、注意が必要です。
連絡先は気になった人だけ行う
街コンで連絡先交換は自由に行って良いため、「連絡先交換は会った女子全員と行う」という考えでも問題ありません。ただ、会話が盛り上がらなかったときには連絡先交換をしないのも1つの手といえます。連絡先を手に入れても、無駄になる可能性が高いからです。
お金を払っているのだから…… 少しでも連絡先は知っておいた方が良い! と思って、連絡先を交換しても結局女子から連絡は返ってきません。
もちろん女子の方から、「とりあえず連絡先交換しますか?」というお誘いが来たら無下に断る必要はありません。ただ、自分からは今後も話したいなという気持ちがあるグループにだけ連絡先を聞くことをおすすめします。
盛り上がったら早い段階でも2次会に誘う
街コンでは、様々なグループの女子と話をします。そのなかで女子と盛り上がった時は、街コンが終わったら2次会として飲みに行くことを、思い切ってすぐに誘ってみた方が良いです。
街コンが終わってから、どのグループの女子と飲みに行こうか? と考えていたのでは遅すぎます。可愛い女子たちは、すでに「他の人と飲みに行くことになっていて…… ごめんなさい」という流れになってしまうからです。
そのため、街コンが終わるのを待たずに、「あなたたちと飲みたいので、終わったら2次会行きませんか?」と打診しましょう。もし断られても、きちんとアピールしてくれたことに対し、女子は嬉しく感じるからです。連絡先交換も行っておけば、その後も連絡を続けられる可能性が高くなります。
以上が、街コンで女子に好かれるためのポイントです。女子と仲良くなってしまえば、あとは連絡を取りあってデートして付き合う、というのは街コンでもどの出会いでも一緒です。ただ、出会いのところが上手くいかないと発展しないため、上記してきたポイントを守ってみましょう。
街コンで上手くいかないときの4つの対処
街コンでも他の出会いでも一緒ですが、1度だけ参加してすぐに彼女ができる人は少数派です。最初からうまくいくわけではないため、「惨敗」したとしてもあまり気にしないでください。
街コンでうまくいかなかったときは、以下の4つのことを試してみると、彼女ができる可能性を高くすることができます。
外見を見直す
街コンで会話をする前からすでに、女子のテンションがいまいち盛り上がっていないのであれば、まずは自分の外見に問題がないか考えてみましょう。
・髪はカットされてセットされているか
・まゆ毛、ひげ、鼻毛を整えているか
・着ている洋服に問題はないか
・太っていないか
以上のポイントは、最低限見直してみた方が良いです。なお、女子は男性ほど顔の作りを重視していないため、ブサイクだから無理と思ってはいけません。弱気な思いが行動に出てしまい、モテなくなってしまいます。
顔に自信がなかったとしても、自分にできる外見磨きをして堂々と女子に接すれば彼女は作れます。自分がすべき行動はしている、ということに自信を持って女子と話すのが大事なことです。
別の友だちと行く
街コンで彼女ができない、良い出会いがないという場合は、思いきって別の友だちと参加してみるのも1つの手段です。できれば自分と同等か、自分よりも女子と話せる人と一緒に行ってみることをおすすめします。
一緒に行く人によって、自分自身も女子にどのように思われるかが大きく変化するからです。友人と一緒に頑張って成長していくことは大事なことですが、相手が行動を改善しようとしない場合は別の人と組んでみましょう。
行く場所・曜日や時間帯を変える
街コンは、同じ都道府県のなかでもいくつかの都市で開催されています。あなたが参加している都市の街コンで結果が出なければ、他の都市の街コンに参加するのも1つの手です。
なぜかというと、全く別の女子に会うことができるからです。同じ都市の街コンに行っていると、何度も同じ女子に出会う可能性があります。「また会いましたね」という微妙な関係になってしまい、お互いに気まずい時間を過ごすことになりかねません。
また、参加する都市を変えると出会える女子の雰囲気も変わってくるため、ときにはいつも行かない都市の街コンに行ってみましょう。
同じ理由で、街コンに行く曜日・時間帯を変えるのも1つの手です。いつもは週末の昼間に街コンに行っているのを、平日の夜に行ってみたりするように、参加時間を変化させることもおすすめします。
出会いの方法を変えて恋愛偏差値を上げる
上記したように、街コンでは初対面の人とたくさん接するため、高いコミュニケーション能力が求められます。何とかコミュニケーション能力を高めたいと思ったら、たくさん女子と話すしかありません。
そこで街コンに何度も通って女子と会話をし、「女慣れ」をしていく必要があります。ただ、何度も街コンに行っても、成果が出ないという人もいます。
何回街コンに行っても上手くいかないときは、別の出会いで女子と出会ってみましょう。別の出会いで女子と会話をしていくことでも、あなたは女子に慣れて、街コンの場でも会話を盛り上げて楽しく話せるようになります。
なお、他の出会いを通して女子慣れするだけでなく、彼女を作ってみても良いのではないかと管理人は考えています。なぜかというと、あなたの望みは街コンで上手くいくことではなく、彼女を作ることのはずだからです。
他の出会いを通して、恋愛偏差値を上げて街コンに参加して彼女ができても、他の出会いで彼女ができても、あなたが目的を達成するのには変わらないはずです。街コンに限定せず、他の出会いも試してみることをおすすめします。
街コン以外で彼女を作れる3つの出会い
街コンに何度も参加してもうまくいかないときは、他の出会いも試してみましょう。他の出会いの方が、あなたに合っているかもしれません。以下、街コンがうまくいかない人のためにおすすめの出会い方を3つ記します。
自然な出会い方が良い方
街コン以外に出会いを作ろうと思っても、いわゆる「婚活」というのはまだ早いなと思う20代男性は多いです。そういった方には、街コンと同じく、気軽に出会える普通の飲み会をおすすめします。
合コンでももちろん良いですが、特に人数を合わせなくても良いのが、飲み会の特徴です。友だち・同僚・知り合いなどに、女友だちを呼んでもらって飲み会をしましょう。女友だちができて、そこから出会いが発展していき、付き合える可能性もあります。
他の男性が見えると集中できない方
「街コンでは他のグループの男性が目に入って、気になって仕方ない」という方は、個室の婚活パーティーで出会うことをおすすめします。なお、婚活パーティーといっても、まずは恋人を作ろうという人が多いため、身構える必要はありません。
婚活パーティーのなかには、パーテーションでくぎられた個室で女子と話せるものがあります。他の男性の目を気にせずに、目の前の女子と会話できるのがとても良い点です。まわりが気になって女子と上手く話せないという人には、個室での婚活パーティーに行ってみましょう。
自分の好みの女子だけに会いたい方
街コンや他の出会いに行ったとしても、あまり自分のタイプの女子に出会えないという人もいます。なかなか好みの人に出会えなくて悩んでいるのであれば、Omiaiのようなマッチングアプリでの出会いをおすすめします。
マッチングアプリでは、街コンや婚活パーティーなどと異なり、相手のプロフィール及びプロフィール写真から、相手がどんな女子であるかを判断できます。そのため、好みの女子とだけ会うことが可能です。
街コン・合コン・飲み会とは違って、自分1人で自分のペースで出会いを作れることもメリットなんですね。費用としても、1ヶ月3,000円から4,000円程度で使用できるため、5,000円くらいの費用がかかる街コンと比較しても安い料金で活動することができます。
そのため、街コンで彼女を作りたいと思っている人でもサブの出会いとして、マッチングアプリを使ってみることがおすすめです。
まとめ
街コンに行くことになったけども、街コンで彼女を作れるのか? 上手く出会いを作れるのか…… と心配する男性は多いです。そのため、街コンの概要及び街コンで彼女を作る方法について記してきました。
街コンで良い出会いを作るポイントは、「参加人数が多いところに行く」「マナーに注意」「自己紹介では特徴だけを伝える」「興味がなくても話す」「積極性を出す」「相手の話を聞く」「男性とも話す」「食事はきれいにする」「連絡先は気に入った人だけ行う」「早い段階で2次会に誘う」です。
街コンでうまくいかない場合は、外見を見直した上で、別の男性と街コンに行ってみましょう。また、別の都市・別の曜日・別の時間帯の街コンにも参加してみてください。そして、コミュニケーション能力を上げるために、他の出会いを使って女子慣れすることも大事なことです。
街コン以外の出会いとしては、気軽な飲み会、まわりの目を気にせずに話せる個室での婚活パーティー、自分の好みの女子とだけ会えるマッチングアプリなどがおすすめです。特にマッチングアプリは、1人で活動できることに加え、1,280円〜活動できるのもメリットだといえます。